しかし、多くの人の「コミュニケーション」に対しての誤解は、「会話が上手くなればコミュニケーション力が上がる」と信じている事です。
残念ながら会話が上達しても、コミュニケーション力は上がりません!
なぜなら、コミュニケーションとは、こちらからの一方的な「話しをする」という行為ではなく、相互に理解し合うのが、コミュニケーションだからです。
しかし、この「相互理解」というものが非常に難しく感じられています。
それは、「相手のナニを理解すればいのか?」の「ナニ」の部分が分かりにくいからです。
あなたは、相手を理解しようとする時、ナニを基準にしていますか?
「相手」が、よく知る人ならこの「ナニ」の部分が、「性格」であり「行動パターン」などよく理解できる部分でしょう!
しかし、これが、今日初めてのお客様であったり、何度かお顔を見たことがあるとか、お顔とお名前しか知らない程度の人なら、どのような事を基準にすれば、お客様と早期に「ラポール」=「信頼関係」を築けるのでしょうか?
実は皆さんここで苦労するわけです。手を変え品を変えて、会う回数を増やそうとしますが、思い通りのいかないのが現状ではないでしょうか?
しかし、人は追い掛けられれば逃げたくなるのが心理です。でも、逆に魅力のある人やお店には自ら出向きます。
その良い事例ですが、私は髪を切るのに、車に乗り1時間掛けて他府県の床屋に行きます。その床屋は、中学生の頃から利用しています。そして、そんな遠距離からわざわざ来ている人は、どうも私だけではないようです。
なぜ、でしょう?ご主人の腕がいいから?もちろんそれもあるかもしれません。
でも、腕のいい理容や美容院なら家の近くに山とあります。もちろん、そこにも何度か足を運んだことがあります。
でも、何かが違うのです。それは一言でいうと、「終わった後の満足感」でしょうか?
私が分析した結果では、ご主人のお客様への「気を遣わせない気遣い」ではないかと想います。
つまり、お客様と、瞬時に同調するのがうまいのです。
そして、話の中で、お腹から笑えて「はあ、今日もここへ来てご主人と話が出来てよかった」と想ってしまうのです。
この床屋のご主人は決して話が上手い方ではありません。
むしろ、朴訥とした性格です。
私は、ここに「人を惹きつける」ポイントがあるように想います。
つまり、相手をよく見て、相手を受け入れて、相手に合わせて対応しているのです。
これは簡単な事ではありません!きっと、この床屋のご主人も長い年月を掛けて、磨かれて来たのでしょう!
でも、この、「相手をよく見て、相手を受け入れて、相手に合わせて対応する」が、ある基準をもって誰にでも出来る方法があるとしたらお知りになりたいですか?
私は、会社やお店の真の力は、そこで働く人の「人間力」だと想います!
「人間力」は、イコール人の話を「聞く力」です。人の話に耳を傾ける力のある人には魅力があります。
つまり、自分(自社)からの一方的な会話やメッセージだけでなく、お客様に応じた「聞き方」が出来る人、その聞き方に応じた話し方が出来る人が必要ではないでしょうか?
こう書くと、「それが出来れば苦労しない!」とお考えですよね!
でも、ある基準を導入して頂ければそれが簡単に出来るようになります。
それが、拙著「3つの聞き方だけで仕事は9割うまくいく」に登場する「W・I・N」という3つのコミュニケーションスタイルの違いです。
「W・I・N」3つのコミュニケーションスタイルの違いは、「聞き方」の違いをもたらします。
例えば、具体的に申しますと、
「W」線思考タイプ=最初から最後まで順番に丁寧に聞きたい!
「I」点思考タイプ=要点のみまとめて聞きたい!
「N」面思考タイプ=先々の見込み含め、広げて聞きたい!
このように、全く違う「聞き方」の方向性があるわけです。
人は誰でも、自分の思考タイプからの話し方をしてしまうものです。例えば、あなたが「W」線思考タイプなら、最初から最後まで丁寧に順番に話をしようとしてしまいます。
しかし、目の前にいる人が全く違う思考タイプの人なら、会話が噛み合わないのも上記の例からも推測できますね!
あなたを悩ますコミュニケーションのギャップは、実はこんな単純なことで起きているのをご存じでしょうか?
話のすれ違いは、まさにこの「聞き方」の違いから起きているのです。
では、解決策は?
それは、とても簡単です!ズバリ!「3つの聞き方」を知ることからです。
ここでいう「知る」とは、「ブログなどを読んで情報を得る」とは、レベルが違います。それには、「活用の仕方」を学ぶことです!!
これは、文章だけではお伝えし切れません!直接お会いして、あなたに「WIN」各タイプの精神性の違いまで、具体的にエネルギーの違いとしてお伝えする事で、初めて腑に落として頂けるものです。
簡単単純だけど、さらに奥がある!誰にでも出来る!
だから、真に人を導くツールとして使えるのだと想います。
「聞き方の違い」を学ぶとは、「相手の理解の仕方を学ぶ」ことでもあります。
もし、あなたが今、営業をされていたり、人と接するご商売をされているのでしたら、「3つの聞き方の違い」から始まる人間分析の方法を身に付けてみられてはいかがでしょうか?
◆あなたが「営業力アップに役立つ人間分析講座」を学ぶ7つのメリット!
お客様別の対応の仕方がわかる!
自分とタイプの違う相手と、どのように接したら良いのかが具体的になる!
お客様によって伝え方が変えれるようになる!
お客様の思考パターンが理解出来てクロージングまでのポイントがわかる!
ラポール(心の架け橋)を早期に築け、信頼関係が進むキッカケになる!
コミュニケーションストレスが軽減される!
新しい観点で顧客心理を分析できる!
このように、お客様のタイプによって対応の仕方を変える事が出来て、それが相手にとって、とても心地良いものなら、ぜひマスターする必要があるのではないでしょうか?
学んだその日からすぐ使えます!